2013/06/19

星空の後には極寒の富士山頂 (2012/8/6~8/7)

今回は8/6~7にかけてのツアーガイド。
連日快晴続きでしたが、この日は青空も若干のぞくものの雲が多め。

道中の写真がなく、いきなり山小屋へワープした時は特段何もなかった平和な山行だったとご察し下さい(笑) 名簿順に呼び込まれて入るみなさん、おつかれさまでした。

九合五勺から山頂部に掛けての頭上には青空が出ていました。

この日の夕焼けタイムは頭上の雲がある、雲焼けバージョンになりそう。

影富士も雲のスクリーンの中へ映り込んでいってます。

影富士も朧になりだした頃、薄っすらと焼けてきました。

本当に触れそうなくらい眼の前にある雲が焼けてます。

その後の西の空はマジックアワー&夕焼けで赤々と燃え始めました。

紀伊半島辺りの夕焼けだろうか…と想いながら少しホームシック(笑)

夕食を食べた後は撮影タイムです。
星と月が出てきているものの、下界から見た山頂部は雲が掛かっているのかな。
風も少々出てきて急に冷え込んできました。

試写のつもりで何気なく撮った時に、こういうのがフレームインしたり(笑)

そんなことしている間に山頂部の雲が一気に晴れました。

富士宮口山頂もご覧のとおり。
スッキリ晴れて星空とともに鳥居も見えます。

東側から冷たい風が流れてくるので、風よけエリアの九合五勺スタジオへ移動。
下界の富士市・富士宮市は雲の中。
空には雲が掛かってるものの、さそり座は全景出ています。
天の川は不明瞭。

東の月明かりで浮かび上がった富士山の稜線。
その上の星空にはうしかい座のアルクトゥルスが煌々としていました。

22時半過そこそこに切り上げて、いつもより早めの就寝。
そして起床は午前2時半。出発は午前3時。

九合五勺から山頂まではゆっくり40分~50分かけて登ります。
人数も多いので、先頭から最後尾まで山頂へ到達するには小一時間というところ。
富士宮口山頂の鳥居をくぐったのは午前3時50分。
雲も幾分晴れて、下界から見た富士山は月明かりに照らされて綺麗でしょう。
ここから見た富士市と富士宮市の違いは防犯灯の色でよく区別されています(笑)

東の空は薄っすらと白んできています。
山頂八峰のひとつ駒ケ岳の鳥居周辺は御来光のビューポイントのひとつ。
まだ誰もいないけど、御来光前には黒山の人だかりができます。

そして剣ヶ峰から拝む御来光。
本当にここしばらく(昨年の8月初旬)は、快晴続きで御来光が毎日見えてます。
写真ではわかりにくいですが、正面の伊豆岳には、どなたか一人独占御来光されてます。
拡大してなんとなくわかるくらいですが…

御来光を堪能した後は、この富士宮口ツアーの醍醐味と言っていいほどの、
富士山頂郵便局(午前5時開業)&浅間大社奥宮へ。
山頂の剣ヶ峰からお鉢巡りをしてしまうと、山頂の郵便局へは立ち寄れない行程上、
剣ヶ峰から来た道を引き返して郵便局と奥宮へ戻っています。
そこから火口(お鉢)の東側を周って吉田口下山道へ向かうため、お鉢巡りは半周になってしまいますが、山頂郵便局と浅間大社奥宮をカットするのはポリシーに反するというか…。
やっぱり富士宮口で登った本文はココにありです。

同じ行程でもガイドによって差異が出る状況があったみたいなので、
今年からは富士宮口コースでも完全お鉢巡りができるよう、ツアー行程を変更してもらいました!
イェイ。やりたいガイドできる。
http://www.sunshinetour.co.jp/fuji/fuji3_kansai.html

大切な葉書や手紙を手に、山頂ポストへ向かう方達の背中を見ている時、
傍らの鮗池(このしろいけ)はこんな状態に…
現在進行形ですやん…

そりゃ昨日の夜から寒かったわけです。

夏の間と言えども、富士山の山頂は下界の冬の気温。
明け方の冷え込みは時に氷点下になるので、こんな感じで凍ります。

僕個人のオススメになりますが、富士山に登る時の持ち物の中に
家のどこかで夏を満喫中のカイロさんがいらっしゃったら、そっとねじ込んで来てあげて下さい。
…いい仕事しますよ。

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1 件のコメント:

  1. 昨年はお世話になりました。
    とても楽しい富士登山でした(*≧∀≦*)

    今年もよろしくお願いします。

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