2013/02/28

北口浅間大社へ(2012/7/2)

シーズンの最初はやはり登山の無事を願い、浅間大社へ参拝。
富士山から下りてきてまず向かうのは富士吉田にある北口本宮。
仲間ガイドと三人でふらっときました。

やっぱりピリッと引き締まる。

もちろん鳥居にはこの文字
行かれた方はわかると思いますが、鳥居の全景を撮れないのは
この背中がすぐに国道で車がバンバン走ってるからです。

参拝した後は山中湖畔にある石割りの湯へ。
<石割りの湯 http://www.ishiwarinoyu.jp/>

富士山の麓にある温泉には殆ど行っていますが、ここのお湯が一番熱いです。
富士吉田市内の温泉は登山シーズンは芋の子洗いになるので、少し離れた温泉が◎

お風呂から上がってさっぱりした後はパノラマ台へ。
晴れていればスカッと富士山が眼前に見えるのですが、この日は生憎の空色。

そこへ突然バイクに跨った老紳士が登場。
いかにもバイクで旅してますという風貌で、僕達も興味津々でお話を聞かせてもらうことに。
湘南爺遊人というその筋では有名な方で、旅の話はもちろんのこと、奥さんとの出会いの馴れ初めや、定年された今でこそ聞かせてもらえる“仕事”についてのお話とか…イイ女の捕まえ方とか(笑)



【湘南爺遊人】その日の出会いをUPしてくださっていました
http://blogs.yahoo.co.jp/xjpkc_shape_3002006/66858046.html


ありがたいお話を聞かせていただいて、我々三人は次の日のお山にハイオク満タン入りました。
翌日の7/3は午前2時起床で五合目へ向かい、愛知県の中学校の学校登山のガイドです。



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2013/02/27

富士山・お山開き(2012/6/30-7/1)

雑記で昨年の富士山を振り返っていこうかなと思います。
まずは『お山開き』の7月1日から順序立てて。

6月30日、富士吉田市の北口本宮浅間大社にある
登山道入り口にある鳥居に張られた注連縄を切って御導開きとなります。
そして7月1日のお山開きとなります。
五合目の小御嶽神社でも30日に開山宵官祭、1日に開山祭が執り行われます。

お神輿


この日から約二ヶ月半、9月中旬までの富士山でのガイドが始まります。
『さぁ、今年も登るぞー!』と意気込む反面、天気があまりよろしく無く下り坂の予報。
早速五合目は真っ白。


“ガイド始め”は僕が受け持っているツアー会社さんのお山開きの日特別プランです。
2012年の腕章は緑、まだこの時は綺麗な腕章(9月中旬にはボロボロになってます…)

五合目を出てからというもの、晴れ間はほとんどなく曇天のまま登りました。
『あそこが今日泊まる本八合目です』的な事言ってたんでしょうか^^;

途中は雨も降ることなく、無事に本八合の江戸屋さんまで到着。
その後は天気予報通りに荒れ荒れに崩れまして、本八合からは出れず…。


初っ端のお客さんを頂上までお連れすることはできませんでした。
ですが、これも富士登山の一場面。
独立峰である富士山の天候が一度荒れると、そこは異世界。
絶対に無理して登ってはいけない神様の領域になります。



しかも、九合目から上の登山道は残雪があります。
そして、下山道は積雪の為二年ぶりにお山開きから使えず。
7月世間は夏の始まりと言ったところですが、富士山はようやく春が来たようなもの。


結局5時過ぎに太陽が登ってから下山の途につきます。
御来光は見えずとも東の空から一筋、二筋と光が射し込めば全員で万歳!(笑)
頂上には辿りつけずとも、一夜を過ごしたこの時点でもうみんなひとつのチームです。

奥秩父のトレイルも頭を出していますが、スカっと天気は良くならず。
また懲りずに今年登りに来て欲しいな。

晴れ間が出た後の富士山の山頂には渦巻く笠雲が出来始め

富士山の東側には荒天の目印である吊るし雲が発生。

2012年の富士山はこんな感じでスタートしました。

二ヶ月半の記録なので、今年のお山開きまでには綴れたらOKかなと思ってます(笑)


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2013/02/26

富士山の日に

もう過ぎてしまいましたが、2月23日「2:ふ・2:じ・3:さん」は富士山の日でした。
今年の6月にはいよいよ世界遺産かいう機運の高まりですが、どうでしょうか。
自然遺産ではゴミ問題で頓挫してしまい、今回は富士山を取り巻く周辺の文化的景観を主にした
複合(構成)遺産での登録を目指しています。

この【富士山の日】は、2001年に富士河口湖町で条例制定され、
2002年には富士吉田市を筆頭に富士山麓10市町村等が了承、
2009年には静岡県議会にて条例制定されました。

とまぁ、前置きはこの程度にして2/23に合わせてSNS(twitterやfacebook等)においては
ふんだんに富士山の写真がUPされます。
かくいう自分もUPしているクチなのですが、今年は趣向を変えて富士山“から”見た風景を基に
Timelapseを作ってみました。

昨年末にポツポツとブログにもUPしましたが、富士山の日バージョンで纏めてみました。



Mt.FUJI Star Landscape Timelapse (富士山の日Special Version) from miztrek on Vimeo.
【2月23日、富士山の日に合わせて温存していた富士山からTimelapseです
麓から撮影される富士山が圧倒的多数ですが、幸いにも僕は山の上から撮影させてもらえ­る機会のほうが多いので、これからも違った切り口で『山側』から撮り続けたいと思いま­す。

Timelapseの基は昨年に撮影した分で構成しています。
独り占めの剣ヶ峰、富士宮九合五勺・胸突山荘前が主ですが、
日本で一番宇宙に近い地点であり、宇宙を旅する地球感じることができるコクピットでも­あり、
自分の脚で行ける素晴らしい場所、それが富士山です】


夏の間は富士山の山頂で一人、こういう景色を見ています。
もちろん山小屋にてお客さんが寝静まった後に自分の睡眠時間を削ってですが…。
その間は山小屋のスタッフにも助けてもらいながら、こういう作品を作る機会をいただいています。

夏といっても、山頂付近は5℃前後まで気温が下がります。
星の綺麗さはピカイチ、日本でも一番綺麗な星空だと思っています。

下界から眺める綺麗な円錐形の富士山は異論のない美しさなのですが、
僕は『富士山から見る世界』を細々と撮影していければなと思っています。

御来光を拝むためだけに登るのなんてもったいないですよ(笑)



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